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刻印 はじめに

小説の概略です。
 こちらの小説は多くの方にとって甚大な地雷多数ですので、読む前に必ずこちらに目を通し、それでも大丈夫という方のみお進みください。

 この小説は君臨エンドの補完小説です。
 補完と言っても、ハピエンに結びつけるものではなく、御堂さんがゲームの君臨エンドの玉座に座る佐伯のシーンにたどり着くまでの補完です。あの、調教済みにされているところですね。

 以下、注意事項です。
・(一番大事)佐伯克哉は、御堂さんを本気で壊しにかかります。愛故の凌辱や執着などではありません。
・最後はラブラブハピエンではなく君臨エンドのあのシーンにたどり着く予定です。後日談(救済編)はありますが、ハピエンという感じではありません。
・佐伯克哉は鬼畜王です。このサイト内で最大最凶の鬼畜です。極夜以上ですので、極夜が辛い方は先に進まないでください。
・凌辱・公開、複数プレイ多数、他キャラ×御堂、モブ×御堂描写があります。道具も鞭もなんでもありです。佐伯克哉×他キャラも出てきます。
・君臨エンドのスチルをご覧になれば分かりますが、ピアッシングされます。流血描写もあります。快楽ではなく苦痛系の拷問や暴力描写も出てきます。
・他キャラも出演予定ですが、既に調教済みになっているか佐伯に調教されつつあるかでキャラ崩壊しています。
・プロローグ・エピローグ、後日談以外の本編にはパスワードをかけます。パスワードは本注意事項の最後を白黒反転してご確認ください。

・PWは『king』です(全部小文字)。
 

 以上の注意事項を読んで、一つでも怯んだ方は読まないでくださいませ。
 

刻印本編

我が王の治めるクラブRへようこそ。私は、Mr. Rと申します。以後お見知りおきを。(2016.05.18)

さあ、ショーは開幕しました。最高の悦楽をどうぞご堪能あれ!注:公開プレイ(2016.05.21)

どうです?この胸の飾り、素敵ではありませんか。特別に誂えた逸品ですよ。注:乳首ピアッシング、流血(2016.06.08)

おや、今回は子猫もご一緒で。この子猫もよく躾けられて愛らしいですねえ。注:3P(+秋紀)、秋御、鞭(2016.06.18)

申し訳ございません。奴隷に逃げられてしまいました。ですが、逃げる場所などどこにもございません。注:暴力(2016.07.11)

そういえば、こちらの奴隷は元同僚の方でしたね。そちらは顔馴染みの青年でしたか。今はもう見る影もありませんねえ。注:本御、尿道責め、二輪挿し(本、太)(2016.07.11)

今回は地上ですか。電車…?ああ、見知らぬ人間達が同じ空間に密に閉じ込められる乗り物ですね。私は好みではありませんが。 注:モブレ、痴漢プレイ(2016.08.07)

ええ、ちゃんとご用意しておりますよ。地上ではまずお目にかかることはない生き物です。注:触手、フィスト(2016.09.02)

おやおや、記憶が戻ってしまったようですよ。地上の生活もそろそろ飽きられたのでは? 注:自慰 (2016.12.10)

ふふっ、素敵なお友達と再会されたようですね。 注:本城×御堂、微スカ(2016.12.21)

ほうら、美しい性奴隷が仕上がりましたよ。我が王の腕は流石でございます。 注:水責め、ペニスピアッシング(2017.1.3)

私は、王の忠実なる僕。どこまでも王に付き従いましょう。王が王である限りは。フフ…。(2017.1.4)

刻印後日談

私の名は御堂孝典。佐伯克哉……? 誰だ、それは?(2017.1.9)

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